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2026.05.15
デザインコンセプト
日光連山を望む鬼怒川のほとりに佇む完全会員制のジャパニーズモダンリゾートホテル「サンクチュアリコート日光」は、滞在すること自体が目的となる「ディスティネーションホテル」としての魅力を追求した設計が実現された施設となった。
「ジャパニーズモダン」をコンセプトに、日本の美を意識した客室やレストラン、SPA等の施設は全て鬼怒川の景観を享受できるよう計画しており、緩やかな流水景を呈する池を中心に配置されている。また、全客室に備えたバルコニーに面する温泉ビューバスからも周囲の景色に浸ることができる。
ホテルインテリアは「和」のエッセンスを仕上げ材や家具に散りばめ、外部庭園との連続性を重視している。ロビーはシンボリックな気流を感じさせるアートペンダントを中心に、水の流れを想起させる天井ルーバーが浮遊感を演出。客室は畳敷きの日本的なリビングにモダンな水墨壁画や日光木組みスクリーンを配し、四季の移ろいを室内から楽しめる空間となっている。
プロジェクト詳細はこちら:
建築 https://www.kkstokyo.co.jp/works/cate/resort-hotel/4703/
インテリア https://www.kkstokyo.co.jp/works/cate/interiors/4716/
撮影:フォワードストローク


