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2012.12.20

シャングリラホテル揚州がソフトオープンしました

シャングリラホテル揚州は、市街や駅・高速道路から、ホテル敷地内へ誘う動線に、8つのシークエンスを持たせ、歴史的な揚州スタイルを演出しています。まず、川沿いの揚州スタイルのパビリオンを見ながら、ホテルのアクセス道路に向かい、橋を渡ります。そこからは、ホテルの敷地内です。ここからは、揚州スタイルのスクリーンやランドスケープを見ながら、アプローチ道路を進んでいきます。メインエントランスは、揚州スタイルの屋根を模したキャノピーによって、ホテル客に、揚州の歴史を感じてもらうようにしました。ロビーに入ると、2層吹き抜けの大きな空間となっており、ここでも、揚州スタイルのスクリーンやラウンジ奥の揚州スタイルのランドスケープを配しました。更に、中華レストランの個室前の庭には、揚州の古建築的なパビリオンを配して、歴史的空間を楽しみながら、揚州ブレックファーストを嗜む文化的な演出も施しています。

ホテルの低層部分を5つの要素ととらえ、それぞれに揚州の古典的なアイテムを施すことによって、揚州建築的なアレンジを施しました。この事によって、ヒューマンスケールな、肩苦しくなく、またランドスケープと調和した空間を構成しています。

 

Award

2008.11.21

ベスト・ホスピタリティー・デザイン・カンパニー・オブ・アジアを受賞

観光企画設計社は2008年11月21・22日に中国・上海のパーク ハイアット 上海で開催されたアジア・ホテル・フォーラム主催の「2008国際ホテル投資サミット」において、ベスト・ホスピタリティー・デザイン・カンパニー・オブ・アジアを受賞した。

最近の国際経済の減速は世界観光・ホテル業界に大きな影響を与えている。そのためホテル投資家たちにとって、資本の制限と経済の減速にいかに対処してホテル投資を成功させることができるのか、ホテル投資家たちはインフレと経済危機がもたらす困難をいかに乗り切ることができるのか、が大きな課題となっている。

そこでこれらの課題を踏まえて、アジア・ホテル・フォーラムは経験を積んだホテル経営者や開発業者に、ホテル投資や企画についての考えや成功経験を語り合う場を提供し、業界の今後のさらなる成功に寄与するため「国際ホテル投資サミット」を主催した。

このサミットには、数百名のホテル投資専門家が参加し、ホテル投資経験や、最新のホテル投資問題についてそれぞれの考えを討論した。いくつかのケーススタディを基にそれぞれの参加者が投資経験について語り合うことで、参加者がホテル投資に関する新しい考え方や手法などを得られるだけでなく、どのような問題を避ける必要があるかについても学ぶことができる機会となった。

また、本サミットの開催中に、中国のホテル業界の発展に寄与し、多大な功績を残した優秀なホテル投資企業、ホテル管理グループおよびホテル・コンサルティング企業を表彰するためアジア・ホテル・フォーラム賞の授与式が行なわれた。

その授与式において、中国のホテル業界の発展にホテルデザインの面で貢献した観光企画設計社に対し、ベスト・ホスピタリティー・デザイン・カンパニー・オブ・アジア賞が贈られた。

写真下:表彰を受ける(株)観光企画設計社取締役兼ケーケーエス・インターナショナル代表取締役の笹原正次氏(左端)

 

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